今週いろいろ出務があり、休診する時間帯があります。皆様にはご迷惑をおかけします。
5月28日 水曜日は10時30分から北町ナーシングへの協力医として摂食・嚥下カンファレンス参加の為に15時まで休診致します。
5月30日 金曜日は午前中は歯つらつ教室に参加するために休診致します。
5月31日 土曜日は午後に研修に参加するため、休診致します。
申し訳ありません。
昨日は研修会に出席してきました。
斬新で新しい手法を学んできました。1日で白い歯(少し専門的に言うとハイブリッドセラミッククラウンという分類です)を入れる事が出来る画期的なシステムです、しかもある程度安価に設定できると思います。
ただ、万能のものでは無く、実は、かなり限られた中での適応になるかと思われますが、選択肢が広がることが善きことだと思うので、一晩考えましたが導入を決定しました。
来月頭か中旬くらいからの導入を考えて準備しています。
導入時にはもう少し詳しくお伝え致します。
今年もまた「よい歯のための集い」が行われます。
今年は去年の西日本新聞の佐藤さんの話しの続きの企画でして、ずばり食育の話しである「お弁当」のお話しです(去年の内容はこちら!)。
昨年は大変盛況だったのですが、今年もよりたくさんの方々、とくにお子さんがいらっしゃる方々に、あるいは教育に携わっている方々にも是非聞いていただきたいお話しです。
たくさんの方のご参加、お待ちしております!
昨日、武蔵野赤十字病院の口腔外科の道脇先生の講演を聞いてきました。
武蔵野市歯科医師会も主催として関わっています。
医科と歯科の連携、救急時の歯科医院での対応の仕方、その訓練の重要性などを講演していただきました。医療に関わる上で救急時の対応は、重要な案件です。
歯科医院の中だけの話しでも無く、救急の『時』は何時訪れるかわかりませんし、実は救急の対応は専門家がチームで対応しなければ簡単に対処できる問題ではない、ということが理解出来ました。急変の状態が何故引き起こされたのか?はまず専門のチームが診断しない限り、簡単に対処できるわけではありません。そのうえで何が出来るのか?が、また対応の早さが重要になってくるわけです。
こういう事が起こらない、起こさない事が最も重要なのですが、起こった時の対応も重要です。知識として理解出来ていても、実践できなければ意味がありません。是非知識だけではない、普段の予行練習が重要なのも理解出来ました。道脇先生もおっしゃっていましたが、これは医院の中だけではなく、歯科医師会単位での対応が必要になってきます。
大変勉強になりました!
実家に久しぶりに出かけました。
以前、勤めてくださった衛生士さんのつてでやって来た猫の写真を載せたことがありましたが(その際の様子は 初めての時 と 名付けた時 と やんちゃになってから です。)
それが2011年の話しなのでもう3年前になりますね。で、この3年でこんなに大きくなりました!
で、でかいです!もう片手で持つのもかなり難しい状態です!
ポサミもとても大きくなっています。いや、健康に育ってくれてありがたいです。
猫らしくて、あの小さかった時を思い出すと、全然違う猫みたいですが、大きくなってくれて良かったです。